製作の流れProcess
DXの推進による企業活動の合理化及び自動化を図り、有資格者による適切な管理の元、
高度なシステムと設備で製品の安全と高品質・高精度を確保しています。
DXの推進による企業活動の合理化及び自動化を図り、有資格者による適切な管理の元、
高度なシステムと設備で製品の安全と高品質・高精度を確保しています。
鉄骨専用CADシステム「REAL4」を用いて施工図(建物の鉄骨部分の図面)を作図し、施工図を元に工場が製作できるように現寸化(加工・組立の指示)を行います。
工作用・現寸用CAD
プロッター
溶接終了後に寸法・外観・超音波探傷検査を行います。各検査に全て合格してやっと製品になります。
寸法精度検査
外観検査
非破壊検査(UT)